2009年4月28日火曜日

天草ゆうゆう、イルカのぼり


不思議な光景だなぁ

沖合に野生のバンドウイルカ約300頭が生息する熊本県天草市五和(いつわ)町二江(ふたえ)地区で、コイならぬ「イルカのぼり」が空を泳いでいる。

 地元のまちづくり団体が「イルカの町のPRに」と特注した。イルカウオッチングの船着き場で20頭、橋でつながる通詞島の温泉施設屋上で20頭が、雄姿をたなびかせる。

 長さ約2メートル、胴回り80センチで、本物の大きさに近い。春は出産の季節。地元の人たちは「赤ちゃん連れのイルカの群れからも、のぼりが見えるかも」。

2009年4月15日水曜日

MANIFEST.MFを使って、jarファイルをダブルクリックで実行



jarファイルをダブルクリックだけで実行できるようにしましょう。

例えば、Aaa.class、Bbb.class、Ccc.classをjarファイル
でまとめて、
Aaa.classのmainを実行したい場合の方法です。

●Jarファイルの作成
C:\java>jar cvf JarAbc.jar *.class
マニフェストが追加されました。
Aaa.class を追加中です。(入 = 614) (出 = 404)(34% 収縮されました)
Bbb.class を追加中です。(入 = 1308) (出 = 745)(43% 収縮されました)
Ccc.class を追加中です。(入 = 1375) (出 = 787)(42% 収縮されました)


●Jarファイルの解凍
C:\java>jar xvf Abct.jar
META-INF/ が作成されました。
META-INF/MANIFEST.MF が抽出されました。
Aaa.class が抽出されました。
Bbb.class が抽出されました。
Ccc.class が抽出されました。


Jarファイルをjarコマンドで作ると、MANIFEST.MFが作られます。
これが味噌です。


●META-INF\MANIFEST.MF ファイルに1行を追加。
Manifest-Version: 1.0
Created-By: 1.4.2_04 (Sun Microsystems Inc.)
Main-Class: Aaa


Main-Classに実行したいクラス名を記述します。

●Jarファイルの再作成(MANIFEST.MFの追加)
C:\java>jar cvfm Abc.jar META-INF\MANIFEST.MF *.class


●実行(ダブルクリック)
Abc.jarをダブルクリックしてみましょう。

もしくは、
C:\java>java -jar Abc.jar
で実行できます。

ディレクトリがある場合は、以下で実行です。
C:\java>java -jar directory.Abc.jar

こんな竹の子育ちました−浙江省


浙江省麗水市龍泉で11日、竹の子の変わった形を競う大会が開かれた。写真は1位に選ばれた、龍の形をした竹の子。

<豚肉石>「今晩のおかずは豚の角煮だね」リアルすぎる奇石—湖北省武漢市


11日、湖北省武漢市で開催された「中華奇石展」で、豚の三枚肉そっくりの玉石が多数登場し、話題となっている。独特の自然・地理条件下でしか産生しない「豚肉石」には、三枚肉のほかにもベーコンや“骨付き”ものまである。
2009年4月11日、湖北省武漢市で開催された「中華奇石展」で、豚の三枚肉そっくりの玉石が多数登場し、話題となっている。チャイナフォトプレスの報道。

展示会場の販売カウンターにゴロゴロと無造作に並べられた「豚肉石」。その様はまるっきり、食品市場の肉売り場そっくりだ。中国ではこのように、皮つきの肉をブロック状で販売することが多いが、脂身と赤身が層をなす様も、皮がこってりとした光沢を放つ様も、まったく本物の肉にそのもの。これを見た来場者の多くが「今晩のおかずは豚の角煮だね」と考えたに違いない。

売り主の喬波(チアオ・ボー)さんによると、独特の自然・地理条件下でしか産生しない「豚肉石」には、三枚肉のほかにもベーコンに似たものや、“骨付き”のものまであり、5万元(約73万円)の価格をつけているものもあるという。(翻訳・編集/愛玉)

2009年4月11日土曜日

ガンダム発進


宮城県の高校で段ボールを使ったロボットを制作しているそうだ.
設計の授業で使えないかな?

 ■宮城の高校生制作 段ボール3体
 段ボールで作られたアニメ「機動戦士ガンダム」のロボット4種類4体が18日から、久留米市東櫛原町の県青少年科学館で開かれる企画展「Danボール夢パーク」に登場する。宮城県塩釜市の塩釜高校の生徒たちが作った高さ約3メートルの力作。ただ、展示終了後の引き取り手が見つかっていないため、同校の小川進教諭(55)は「大事にしてくれるところに譲りたい」と呼びかけている。(矢島由利子)
 同校では、文化祭で展示するため01年から毎年、生徒有志が段ボールでガンダムなどのロボットを作っている。設計から制作まで、すべて生徒が担当。原型となるプラモデルを撮影してパソコンで立体データを作り、展開図を作る。それを拡大コピーして型紙を作り、段ボールを切ってのりではり付け、組み立てていく。近年は年に4体ほど作っており、地域の施設などでも展示されているという。
 作品はこれまで寄贈したり保管したりしていた。今回は東京の企画会社を通して同館での展示の話が持ち上がり、06〜08年に作られた4体を展示することになった。
 展示終了後は、経費の関係で4体を持ち帰らずに寄贈することにした。1体は同館が引き取ることになったが、残り3体の引き取り手が見つかっていない。小川教諭は(1)高さ3・5メートルの場所がある(2)公共性が高い(3)営利性がない(4)数年ほど大事にしてくれるところに寄贈したいという。
 久留米市出身の小川教諭は「これも何かの縁。この展示を機に久留米でも段ボールアートが広がるとうれしい。作ってみたい団体には型紙を貸します」と話している。
 問い合わせは5月10日までに塩釜高(022・362・1011)の小川教諭へ。
 企画展は5月17日まで。ガンダムのほか約50点の作品が展示され、遊ぶことができる迷路や滑り台もある。入館料(一般400円、高校生以下200円、3歳以下と65歳以上無料)のみで観覧できる。

2009年4月9日木曜日

compact calendar 2009


A4サイズで年間のスケジュールが立てやすいカレンダー

でぃべろっぱーず・さいどさんで公開中